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以前にご紹介して、大好評でした、“みつ姫”の干し芋場版です。
大自然の恵みともいえる“安納芋”は、鹿児島県種子島で栽培し、海に囲まれたミネラルが多い自然豊かな土壌と、さんさんと降りそそぐ南国の光が甘くてしっとりした安納芋をつくります。
旬である１０〜１２月に収穫された安納芋を、味を熟成させるために温度・湿度を管理された貯蔵庫で１ヶ月以上熟成させ、契約農家さんと品質・生産方法・基準について協議し、基準を満たした物のみ仕入れるこだわりで、自然が生み出したスイーツといえるほどの甘さが魅力で、焼き芋にしたときにあふれ出る蜜も特徴的で人気です。
また、より深い味わいと風味を出すため、機械乾燥ののち、天日干しして、静岡の太平洋岸は、乾いた海からの空っ風が当たる、干し芋づくりに適した場所とされていて、この風によって干されることで、旨みの濃厚な干し芋になり、丁寧に手むきされた安納芋を、繊維を壊さないようピアノ線でカットし、１枚１枚並べて、干し芋づくり２０年以上の職人が干し具合を吟味し、濃厚な安納芋の味わいと色合いが楽しめる干し芋に仕上げました。
安納芋を使っているからこそ味わえる、しっとりとした柔らかさで、職人によって吟味された干し加減は、柔らかすぎず絶妙な食感の、手間ひまを惜しまず、天日干しで仕上げたからこその風味と、しっとり柔らかい食感、濃厚な甘さをお楽しみ下さいませ。
“みつ姫”の黄金干し芋
＊動画がご覧になれますので、ご購入の参考にしてください。
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