今回は古くより抗菌力があるとされていた“銀”をナノサイズ(1ナノ=10億分の1メートル)に粒子化した“

ナノシルバー

”を化合した材質で作った“抗菌ソフトまな板”です。

古くより“銀”には抗菌力があるといわれているそうで、古代ローマで食器やスプーンなどに銀を用いたのは、水や食べ物の腐敗防止のためだったといわれているそうです。
ナノシルバー“抗菌ソフトまな板”は、抗菌加工ではなく、素材そのものにナノシルバーが練りこんであるので、コートだけのものよりも長い抗菌効果が得られるそうです。

また、防カビ効果もあり、まな板にカビがはえるのを防ぐので衛生的に使用可能で、素材に柔らかいポリウレタンを使用しているため、包丁の刃ざわりがよく、プラスティック製や木製のまな板と比べて傷がつきにくいので、傷からの色移りもしにくくなっているそうです。
片面の周囲は浅い溝があり、水気の多いものを切るときにも、水分が流れ落ちることなく調理台が汚れることもなく、通常のまな板としてももちろん使用できますが、お手持ちのまな板の上に敷いて、肉用・魚用などサブまな板として使用してもOKだそうです。

ご家族の衛生、健康管理を任されている主婦(主夫)の方には“抗菌ソフトまな板”で美味しく、安心して”食”の安全を守っていただけるナノシルバーシリーズはいかがでしょうか。

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